レビュー大賞&レビュー優秀賞発表 レビュー大賞&レビュー優秀賞発表

『秘書の条件』 キャシー・ウィリアムズ 2015/10/01 HQB-689

二人の恋に自分を重ねて勇気をもらえます。二人の恋に自分を重ねて勇気をもらえます。

あらすじや題名から、業務外でもボスから恋愛関係を迫られ、戸惑い翻弄されるヒロインを想像したのですが、全然違いました。よい意味で裏切られます! 恋に破れた経験から自分を偽り、周りに合わせ背伸びするヒロイン。同じく、心に負った傷から他者との距離感が上手く掴めないヒーロー。二人共、自分自身や身近な人と重なる部分があり、共感し、応援したくなります。二人の歩み寄りはゆっくりですが、相手を理解し自分らしさを取り戻していく過程は読み応え充分。二人を取り巻く家族や友人も魅力的で、読みながら彼らの日常も想像しちゃいました(笑) ヒロイン目線でヒーローに恋するも良し、二人の恋に自分を重ねて勇気をもらうのも良し。読書の醍醐味が味わえるおすすめの一冊です。

《spring様》

  • 受賞者の声

    ――普段お読みになるハーレクイン小説は?
    ミニシリーズや、兄弟それぞれが主人公になっている本を順番に。

    ――お好きなハーレクイン小説の作家は?
    キャロル・モーティマー、キャシー・ウィリアムズです。

    ――どんな時にハーレクインを読みますか?
    一日の終わりのリラックスタイムに。

    ――ハーレクインの魅力を一言で言うと?
    映画を観ているように、本の世界に引き込まれてしまう点。また、ハッピーエンドなので、読後も温かく、幸せな気持ちが続く点も魅力です。

    レビュー大賞受賞のご連絡、ありがとうございます。楽しく読ませていただき書いたレビューで、このような賞をいただけたこと、とても嬉しく思います。

  • 編集担当より一言

    キャシー・ウィリアムズはこれまでに80作近い作品がある人気作家で、読後感の爽やかさは保証いたします。この『秘書の条件』は、純真でがんばり屋のヒロインが、カリスマ性のある年上の男性に惹かれていく初恋の物語で、spring様のようにヒーロー、ヒロインの両サイドの気持ちを想像しながらお読みいただくと、とても楽しめると思います。

『愛に迷えるシンデレラ』 サラ・モーガン 2015/10/20 R-3100

カフェの隣の席の会話を聞くようなリアリティ。カフェの隣の席の会話を聞くようなリアリティ。

ロマンス小説の世界はおとぎ話でしかない、しかも今回はシンデレラストーリーだし……と思って読み始めましたが、ニックとリリーの会話はカフェの隣の席で話していてもおかしくはないようなリアリティがあります。完璧なヒロインだと親近感を覚えにくいものですが、機械オンチだったりと弱みがあるのがかわいいです。後腐れのない関係にぴったりの男性を選んだつもりなのに、お互いに惹かれていくさまが生き生きとした会話を通して伝わってきます。読んでいて前向きになれる、記念号に相応しい素敵な一冊です。

《鳥子様》

  • 受賞者の声

    ――普段お読みになるハーレクイン小説は?
    ハーレクイン・ロマンスやイマージュ、MIRA文庫です。

    ――お好きなハーレクイン小説の作家は?
    高校生の頃、リンダ・ハワードの描くヒーローのケタ外れのワイルドさにはまりました。その後、少し離れた時期がありましたが、ジュリアナ・モリスの登場人物が全員好感のもてる世界観や、スーザン・ウィッグスのヒストリカルや現代ものを読むようになりました。サラ・モーガンは今のコンスタントに作品を出してくれる作家さんの中では一番好きです。

    ――どんな時にハーレクインを読みますか?
    元気になりたい時、少し落ち込んだ時です。

    ――ハーレクインの魅力を一言で言うと?
    読み終わるまで2時間ほど、2時間身のまわりの世界から飛び立って、読んだ後に必ず幸せな気持ちになれる、それが約束されているところが魅力です。

  • 編集担当より一言

    サラ・モーガンが描くのは、基本は王道のシンデラレストーリーですが、完璧すぎない登場人物の言動や心理描写が共感を呼んでいます。時には人生相談に乗ってあげたくなることも。逆境に耐えてきたヒロインと、クールな富豪ヒーローのもどかしい恋の道程に思う存分ハラハラしていただければ嬉しいです。

『愛にむせぶ白鳥』 闇のダリウス、光のザンダー I
キャロル・モーティマー
2015/10/20 R-3103

傲慢なヒーローがメロメロになる感じがいい!傲慢なヒーローがメロメロになる感じがいい!

印象的なふたりの出会い。レストランで目が合っただけなのに・・・。ヒーローには心の傷が、ヒロインには心身共に傷があり、自分自身の心の葛藤と闘いながら相手の事を思いやることのできるステキなヒーローとヒロインです。ヒーローが傲慢な雰囲気を漂わせて人との間に距離を置きながらもヒロインにはメロメロな感じがいい! ヒロインが儚げな見た目とは裏腹な辛い運命に負けずに闘って生きているところもいい! すれ違ってしまった家族の復活も感じさせるエピローグまであって満足しちゃいました。ヒーローの弟ザンダーの傷を癒してくれるのがどんな女性なのかも、とっても気になります。

《kiki様》

  • 受賞者の声

    ――普段お読みになるハーレクイン小説は?
    ハーレクイン・ロマンス、ディザイア、MIRA文庫です。

    ――お好きなハーレクイン小説の作家は?
    サラ・モーガン、 キャロル・モーティマー、ローリー・フォスター、エマ・ダーシー、 ミランダ・リー、スーザン・マレリー。

    ――どんな時にハーレクインを読みますか?
    夜、家事が終わってゆっくりできる時間。休日家でのんびりできる時。

    ――ハーレクインの魅力を一言で言うと?
    一言では言い尽くせません(笑) でも、あえて一言で言うなら……「夢の世界」。ハーレクインを読むと現実から本の世界に行けるんですよ♪ 現実にはない事を本を読んで体験した気分になれるなんて、まさに夢の世界です!

  • 編集担当より一言

    キャロル・モーティマーは35年以上活躍しているベテラン作家ですが、感性はさびつくどころか、書くたびに洗練されていくようです。健気なヒロイン、ゴージャスなヒーローの魅惑の恋物語は読者の期待を裏切りません。読者の皆さんが絶賛する“胸きゅん”をぜひ堪能してください。

『朝が来るまでキスをして』 ローリー・フォスター 2015/10/15 MIRA文庫

がんばるヒロインを応援しながら読みました。がんばるヒロインを応援しながら読みました。

ローリーが描くヒーローはみんなステキだけど、このヒーローはわたしの中ではトップ3に入るくらいにカッコイイ! ヒロインが大切だから守ってあげたいって強い気持ちを素直に表現できるのっていいですよね。ヒロインは過去の辛すぎる経験を乗り越えたい、強くなりたいって思ってがんばっているけど、ここはヒーローに甘えちゃって! っと応援しながら最後まであっという間に読みました。仲間の団結力もよかった~ 伏線にいろんな人物がいるので次回作も楽しみです。早めにお願いしますね♪

《A.Y.様》

  • 受賞者の声

    いつも楽しくハーレクイン・シリーズを読ませて頂いております。ありがとうございます。そして、この度はキャンペーンにて優秀賞に選んで頂き、重ねてありがとうございます。

    正直メールを開いてびっくり致しました(笑)
    わたし自身がいつも皆さんのレビューや編集者様のコメントなどを参考に購入を検討している事もありますので、わたしのレビューが検討材料のひとつになればいいな~と思いながら応募させて頂きました。
    ハーレクイン・シリーズは若い頃にいつも読ませて頂いていましたが結婚して子育てなどで自分の時間などに余裕がなかったこともあり、16年くらいのブランクがありましたが最近またすっかりハーレクインの虜です♪

    今後もハーレクイン・シリーズを楽しみにしていますので、よろしくお願いします♪

  • 編集担当より一言

    ローリー・フォスターがまたひとつ階段を上った感のある、格闘家ヒーローという設定。お楽しみいただけたようでよかったです。包容力にあふれたヒーローがヒロインにうっとりするような愛のレッスンを施しながら、心の傷も癒していきます。次回作は来年春頃刊行予定ですので、楽しみにお待ちください!

その他にもたくさんのレビューが寄せられました!一部をご紹介します。その他にもたくさんのレビューが寄せられました!一部をご紹介します。

  • 『伯爵に拾われた娘』
    ヘレン・ディクソン
    2015/10/05 PHS-120

    (抜粋)惹かれあっているのになかなか素直でなく、途中で自信満々の変な女が出てくるし。脅されたりするけどいい終わりかたなので良かった。

  • 『秘書の華麗なる変身』
    ケイト・カーライル
    2015/10/05 D-1677

    (抜粋)美しく変身した秘書にドキドキするボス。秘書の昔の恋人に嫉妬したり可愛いです。ヒロインもボスに恋愛指南を頼んだりちょっと天然。《momi様》

  • 『追憶のフィナーレ』
    キャンディス・キャンプ
    2015/10/15 MIRA文庫

    (抜粋)ニコラが追憶する場面では切なさがこみあげてきた。シリーズ通してずっと読んできて良かった! 3作もう一度読み直したい。《mint様》

  • 『花園物語1 レオナの選択』
    シェリー・シェパード・グレイ
    2015/10/20 PS-81

    (抜粋)清らかな付き合い、遠距離電話のせつなさ。今の時代に忘れられているものが詰まっています。さわやかな読後感です。《aiai様》

  • 『小さな愛の願い ベティ・ニールズ選集 4 』
    ベティ・ニールズ
    2015/10/20 I-2392

    (抜粋)ヘンリエッタに避けられるようになってからのアダムの恋わずらいや、あの手この手で会って気持ちを伝えようようとするところがよかった。《れん様》

  • 『かりそめの妻』
    ロバータ・レイ
    2015/10/20 K-353

    (抜粋)偽りの中に真実の愛が隠ているのがハーレクインの定番。その真実の愛をヒーローがいつ見抜くのか、ハラハラしながら読みました。《ukochan様》

たくさんのご投稿ありがとうございました!!今後ともご愛読をお願い申し上げます。たくさんのご投稿ありがとうございました!!今後ともご愛読をお願い申し上げます。

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