作家詳細

クリスタル・グリーン(Crystal Green)

クリスタル・グリーン(Crystal Green) 2003年10月刊シルエット・スペシャル・エディション「億万長者の復讐」で日本デビュー。ゴシップ好きの住民たちが住む町ケインズ・クロッシングを舞台にしたミニシリーズ「秘密を抱えた天使たち」第一話で、クリスタル自身も最も好きな作品に挙げている。

幼いころから、常にお話を作り続けてきた。19歳のとき、お気に入りの作家にファンレターを出して激励の返事をもらったことがロマンス小説を書き始めるきっかけとなった。
平日は歴史教師として忙しい日々を過ごしているクリスタルは、おもに週末や休暇を執筆にあてている。そんな彼女の日常は……。午前5時15分。目覚まし時計が大音量で鳴り響き、即座にスヌーズボタンをたたきつけるように押す。しばらくはその繰り返し。
午前5時50分。もうこれ以上寝過ごせないので、転がるようにしてベッドを出る。シャワーを浴びてセクシーな学校教師への変身を試みるが……。
午前7時。すてきとは言いがたい姿であたふたと学校に駆けつける。
午前8時~11時。授業中ながら、意識は執筆中の作品の世界へ。
午後12時5分。ようやくランチタイム。低カロリーのチョコチップクッキーを食べる。職員室には戻らず、雑務をこなす。執筆のためには一刻もむだにはできない。
午後12時35分~3時。午前中と同じクラスで授業の続きを行う。
午後4時。やっとのことでいとしの我が家へ到着。帰り道で買ったサンドイッチを食べながら、編集者からの執筆依頼のメールが来ていないかチェック。残念ながら来ていない。とにかく忍耐あるのみ。
午後5時。まだ疲れが残っていて執筆にはエネルギーが足りない。テレビの毒舌番組を見て、自分を奮い立たせる。
午後5時30分~。とうとうデスクについて執筆開始。5ページ書けたのは悪くない。内容を見直すのは明日……。
 好きなロマンス作家はシルエット・ディザイアのシェリ・ホワイトフェザー。互いの作品を批評しあう仲だという。“シェリの作品はとびきりすてきなヒーローが登場するうえ、恋愛の過程で生じる葛藤がよく描かれています”と語る。

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