作家詳細

アレキサンドラ・セラーズ(Alexandra Sellers)

アレキサンドラ・セラーズ(Alexandra Sellers) 1985年に「危険な男が好き」(IM-66)でデビューを果たしたアレキサンドラ。2000年に刊行されたシルエット・ディザイアのミニシリーズ『砂漠の王子たち』で魅惑的なシークたちを登場させ、人気を博す。

カナダのオンタリオ州に生まれた彼女は、10歳のときに「千夜一夜物語」に出会い、エキゾティックな雰囲気に魅了される。その華麗な世界の体験が彼女の現在の執筆活動にも強く影響し、イスラム文化の魅力がふんだんに盛り込まれた作品に反映されている。
ロンドンの大学に進み、ペルシャ語と宗教学の学位を取得したアレキサンドラは、外国語を学ぶことが趣味だという。イギリス最古の演劇学校、ロイヤル演劇アカデミーに在籍したこともある彼女は、女優、編集者、保険のセールス、弁護士秘書、手相見、語学教師、自動車修理工の助手など多彩な職歴を持つ。 1980年、27歳のときに作家デビューを果たし、それ以来大学に戻った3年間を除き作家活動に専念している。
自分の作品は子どものようなもので、お気に入りの一つを選ぶことはできないと語る。最近のハーレクイン作品の中で気に入っているのは、2000年6月に刊行されたジェイン・ドネリーの「罠に落ちた伯爵令嬢」(I-1345)だという。
旅行をするのが大好きなアレキサンドラは、デビュー作もイスラエル滞在中に書き上げたという。6カ国の12都市に住んだことがあるが、現在は夫のニックとともにロンドンに在住。中東や中央アジアの独創的な建築物や興味深い歴史に惹かれるという彼女は、自分の作品にそのスパイスを取り入れることも多い。それだけにとどまらず、彼女の作り出す物語にはイングランド、ウェールズ、モロッコ、アメリカ、カリブ諸島、ハワイなど多彩な舞台が登場する。“旅行すること自体が最高にロマンティックなこと!”と語る。

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