作家詳細

エイミー・J・フェッツァー(Amy J. Fetzer)

エイミー・J・フェッツァー(Amy J. Fetzer) 1998年の日本デビュー以来、そのホットなラブシーンとバラエティに富んだストーリー設定で着実にファンを増やし、今やシルエット・ディザイアの人気作家の一人となった。とりわけ、妻のいない男性やパーティーの接待役を必要とする男性に家事を行う女性を派遣するワイフ社ものの連作が好評を博している。ワイフ社ものの三作目にあたる「優しい闇」(D-941)は、2002年上半期ベスト作品賞第2位、ベストヒロイン賞第3位に輝いた。
三歳の息子と生まれたばかりの赤ん坊を抱えていたころ、エイミーは退屈な日常をもてあましていた。そんな折、彼女を救ったのが、隣人にもらったロマンス小説だった。たちまちその魅力にとりつかれ、むさぼるように読むうち、やがて自分でも書いてみようと思い立つ。現実は厳しく、一作目を書き上げるのに三年の歳月を要したあげく、エイミー自身“この作品が日の目を見ることはないと思いました”と語るほどの内容に終わった。だが、二作目は無事に出版社に買い取られ、以後順調に作品を発表し続けている。
海軍軍人の娘として育ったエイミーは19歳のときに、やはり海軍軍人の夫と出会い、結婚。世界各国の基地を転々とする生活は、作品を書くうえで彼女にさまざまなインスピレーションを与えている。
お気に入りのロマンス作家は同じくシルエット・ディザイアの人気作家モーリーン・チャイルド。彼女が描くミニシリーズ『最高のあなた』が好きと語る。

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