作家詳細

ジュディス・ボウエン(Judith Bowen)

ジュディス・ボウエン(Judith Bowen) ドラマチックなラブストーリーを提供する長編シリーズ、ハーレクイン・スーパーロマンスを代表する作家の一人である。グローリーという名の小さな町を舞台にした数々の作品が特に有名。カナダの美しい自然と優しさあふれる人々、せつない女性心理を巧みに描きだす作風で多くの読者を獲得している。
カナダのアルバータ州エドモントンで生まれたジュディスは、ロッキー山脈の懐に抱かれ、豊かな大自然の中で育った。12歳のときにお小遣いを貯めて馬を手に入れたほどの動物好き。オタワにあるカールトン大学で英文学を専攻し、その後はジャーナリストの道へ進んだ。作家になる前は新聞社と雑誌社に勤めていた。
現在は、ブリティッシュ・コロンビア州ラドナーに夫と3人の子供たち、そしてさまざまなペットとともに暮らしている。執筆に追われて瞬く間に過ぎる日々だが、週末や夏休みには家族との時間を大切にしている。そうはいっても、執筆はなかなか孤独な作業であり、疲れたときは自宅近くのフレイザー川のほとりを散歩して気分転換をはかっているという。
仕事を通じて知り合った夫とは今も仲むつまじい。新婚当初に訪れたポルトガルのリスボンでオペラ「ドン・ジョバンニ」を見た翌朝、活気あふれる青空市場で夫と二人でとった朝食が忘れられないと語る。また、結婚十周年記念に、夫からダイヤモンドとパールをあしらったペンダントとイヤリングのセットを贈られたことも、ロマンチックな思い出だという。ジュディスによれば、愛する夫とのすばらしい関係を保つこつはとにかくたくさん話すこと夫と二人で月に一度は地元のレストランに行くのを習慣にしており、道すがらあらゆる話題について語り合うそうだ。
リラックス法は南フランス産のバスソルトを入れたお風呂でのんびり本を読むこと。好きな映画は「ドクトル・ジバゴ」と語る根っからのロマンチストである。

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