罪深きアリアドネ
R-2454
| 著者 | サラ・クレイヴン |
|---|---|
| 訳者 | 中村美穂 |
| 定価 | 690円(税込) |
| ポイント | 34pt |
| ISBN | 978-4-596-12454-8 |
| 頁数 | 160頁 / 新書判 |
| 発行日 | 2010年1月20日 |
薄幸な少女は人気女優になった。だが背負わされた罪は、今も消えない。
女優のリアンナは、親友キャリーの結婚式に出席するため、ロンドンからコーンウォールへ向かう列車に乗りこんだ。気分は憂鬱だった――キャリーの結婚相手サイモンが、女優仲間の一人と浮気している現場を見てしまったから。しかも、キャリーの従兄でリアンナの憧れの人ディアスは、リアンナを新郎の浮気相手だと思いこみ、絶対に結婚式には来るな、と警告してきていた。折しも駅で彼女を迎えたのは、敵意むき出しのディアスだった。親友のためを思って演じた“芝居”のつけが、愛する男性からの軽蔑となって、リアンナを打ちのめした。
イングランド南西部サウス・デボン生まれ。海辺の家で本に囲まれて育った。グラマースクール卒業後は、地元のジャーナリストとして、フラワーショーから殺人事件まで、あらゆる分野の記事を手がける。ロマンス小説を書き始めたのは一九七五年から。執筆のほかには、映画、音楽、料理、おいしいレストランの食べ歩きなどに情熱を傾けている。サマセット在住。

























