愛に惑うプリンス ダイヤモンドの迷宮 Ⅰ
ダイヤモンドの迷宮 R-2466
| 著者 | サンドラ・マートン |
|---|---|
| 訳者 | 麦田あかり |
| 定価 | 690円(税込) |
| ポイント | 34pt |
| ISBN | 978-4-596-12466-1 |
| 頁数 | 160頁 / 新書判 |
| 発行日 | 2010年2月20日 |
王妃の祝賀会にわく、アリスト王国――だがその裏で、ある疑惑が浮上していた。
マリアは宝石デザイナーとして不遇の日々を送っていた。とくに、アリスト王国の王妃のネックレスを作る機会を逃したのは大きかった――傲慢なプリンスのせいで。アレックスはマリアを誘惑し、夜をともにし、朝がくると、冷酷にも彼女をアリストから追い払ったのだ。だが二カ月後、アレックスが突然ニューヨークの彼女を訪ねてきた。国王の新たな命令で、また王妃のネックレスを作れというのだ。しかも契約の条件は、アレックスの愛人になること……。冗談じゃないわ! マリアは怒り、抵抗したが、彼は平然とせせら笑い、契約の印として彼女の唇をふさいだ。
アメリカの作家。少女のころから書くことが大好きで、早くからラブストーリーを書いていた。ロマンス作家としてのデビューは一九八六年。その後次々と作品を発表している。
今月から8部作ミニシリーズ〈ダイヤモンドの迷宮〉がスタートします。かつて一つの王国だった島は二つに引き裂かれ、一粒のダイヤを巡ってさまざまなロマンスが展開します。どうぞお楽しみに!
- アリスト王国の王子アレックスと一夜をともにした翌朝、冷たく追い払われてしまった宝石デザイナーのマリア。ところが二ヶ月後、一度は落選した王妃のネックレス作成のため、再びアリスト王国へ来るよう命令されます。個人的には、契約の条件として愛人になれと言うような傲慢なプリンスは許し難かったのですが、自分の過ちに気付いてからは素敵でした! 伝説のダイヤモンドの謎も気になり、続きが待ち遠しいシリーズです。【 モニター 】
- マリアは、今まであまり幸せに恵まれていませんでしたが、芯が強く自分の仕事に誇りを持っているので、応援したくなります。アレックスは、誤解をしているものの、彼女を心から憎むことができずに、やきもきするところがよかった。特に、体調の悪いマリアを気づかうところが、とっても心がこもっていて、やさしかったです。8部作のシリーズなので、今後の作品にこの二人が出てくれたらいいな、と思います。【 モニター 】
- 出会ってすぐお互いに惹かれ合うのに些細なことで誤解してしまうヒーロー。愛するがゆえに疑心暗鬼になってしまいとてももどかしかったです。ヒロインへの愛と嫉妬で右往左往するヒーローにイライラさせられました。ダイヤモンドの行方・・・気になります。【 モニター 】
- 8部作のスタート! それぞれの作家さん達に期待大です。第1作はダイヤモンドの迷宮への扉を開いたところで、プリンス・アレックスと宝石デザイナーのマリアが主人公。二ヶ月前に一方的な思い込みからアレックスはマリアを冷酷にも追い払った。そして今、再びマリアの前に突然アレックスが現れる。愛人になることを条件に王妃のネックレスを作らせるために。傲慢なアレックスは憎しみと蔑みの気持ちしか持っていないはずなのに、マリアのことが頭から離れない。そしてシリーズを通しての謎。鍵の一つであるはずの人物がいきなりあんなことになりびっくりの展開です。これからの謎解きがとても楽しみな作品です。【 モニター 】
- お互いにひと目で惹かれあうも、誤解で気持ちが通じない二人。そこに国の秘宝が絡んでいく物語です。最初は鬼畜なヒーローですが、ヒロインの人柄で徐々に本来の優しさがにじみ出てきます。今後のストーリーが待ちきれません。【 モニター 】
- お互いに惹かれ合いながらも、誤解しあう二人がもどかしく、読んでいて、ハラハラ、ドキドキの連続でした。女性不信で傲慢なプリンスなのですが、ヒロインには一途。まさに愛に戸惑うヒーローに出会える作品です。
【 モニター 】

























