本気で愛して
HQB-286(初版T-419)
| 著者 | ミランダ・リー |
|---|---|
| 訳者 | 霜月桂 |
| 定価 | 700円(税込) |
| ポイント | 35pt |
| ISBN | 978-4-596-93286-0 |
| 頁数 | 272頁 / 文庫判 |
| 発行日 | 2010年3月1日 |
傷心を癒そうと、知人の海辺の別荘にひとり向かったお堅い弁護士秘書ゾーイ。隣家に住むサーファーのエイダンに惹かれ、なんと弾みで一夜を共にしてしまう!
旅先で、しかも名前しか知らない人と一夜を共にするなんて!我に返ったゾーイは自分の行いに愕然とした。隣では昨日出会ったばかりのエイダンが静かな寝息をたてている。乱れた金髪と小麦色の肌が罪深いほどセクシーな彼は静かな海辺の町に住む、都会のせわしさとは無縁の自由人。すばらしい夜だったけど、二度と彼に会うことはないわ。パニックに陥ったゾーイはその場を逃げ出し、街へ飛んで帰った。だが数日後、あるパーティで思いがけず彼に再会してしまう。困惑してキッチンへ逃げこんだ彼女をエイダンが追ってきて……。
オーストラリアの田舎町に生まれ育つ。全寮制の学校を出てクラシック音楽の勉強をしたのち、シドニーに移った。幸せな結婚をして3人の娘に恵まれたが、家事をこなす合間に小説を書き始める。テンポのよいセクシーな描写を得意としている。趣味は幅広く、長編の物語を読むことからパズルを解くこと、そして賭事にまで及ぶ。
- 一目ぼれ。二人の出会いはその一言に尽きるのに、お互いの傷と不安がそれを否定しようとする。だから、心ではなく体の関係を強調するゾーイ。でも大人のエイダンが無垢なゾーイを抱擁するような心持で彼女を待つ。体の関係を進めることでゾーイの心が解放され、本気で愛してほしいと思えるように互いがなっていったのだと思います。【 モニター 】
- 恋に失敗して、臆病になった、すごくまじめなゾーイが、エイダンとどんな風に関わっていくのか? ハラハラしたり、はがゆかったりしながら、ドキドキして、読み進めました。ゾーイがとてもかわいかったです。【 モニター 】
- 色々なタイプのヒロインがいると思いますが、このヒロインは一見するとスタイルもいいし、仕事もしていて…とヒーローや他の人から見ても、とても自信がないようには思えないのだろうけれど、過去の出来事で本当はとっても傷つきやすくて、孤独がこわくて、そして自信がない…。そんなヒロインにかなり共感できました。ヒーローがかなりいい!のに、余計疑ってしまう(笑)お互いを信じて!と応援してしまいました。【 モニター 】
- 恋人に裏切られたヒロインは、彼としばらく距離を置く為に、上司の同僚から週末に別荘を借ります。同じく女性に騙され、隠れるように隣の別荘で生活しているヒーローに出会い、お互いに一目で惹かれ合います。見た目と違い真面目なヒロインは、たとえ裏切られても恋人のある身と、ヒーローの誘いに簡単に乗りません。それでも気持ちが抑えられずに一夜を共にしてからの展開はとてもホットでした。ストーリーもとても面白く一気読みでした。【 モニター 】
- みにくいアヒルの子だったティーンエイジャーからのトラウマを引きずっているヒロインは、冒険できないまま無難な毎日と彼氏に満足していました。ヒーローに出会って抗いつつも激しく引きつけられ、結ばれたところが胸キュンでした。ヒロインの自信のなさにヤキモキするところもありましたが、ヒーローの存在が彼女の魅力を開花させてくれました。【 モニター 】
- 一部共感できない場面もありましたが、エイダンに心奪われ戸惑うゾーイの揺れ動く葛藤、ゾーイの本心を掴み切れずに内心右往左往するエイダンの心情が、ていねいに描かれていて満足のいく作品でした。そして、ゾーイの友人メリンダやエイダンの母親クリスティの、率直な物言いがとても魅力的で、ガッチリと脇を固めていたのも好感触♪【 モニター 】
- 自分に自信の持てないヒロインと女性不信ヒーロー。ヒーローと一晩限りの関係を持ち悩むヒロインが可愛い。ヒロインへの愛に気がついてからのヒーローも可愛かったです。とことん追いかけてヒロインのためなら何でもできるってべたぼれですね~【 モニター 】
- 過去と現在で裏切られ、男性に対して素直な目で見られなくなってしまったヒロイン。逆にヒーローも過去にあったことで女性に対して卑屈になっていた。でもヒロインに出逢うとすっかり心を奪われ追いかけるようになる。そんな2人の関係の変化が気になり、一気に読んでしまいました。【 モニター 】
- 愛のゲーム
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- 居場所のない生家を離れる決意をしたリン。新しい隣人は悪名高いプレイボーイだが、「彼は美女しか好まない」と姉に冷笑される。だが意外にも、彼から誘惑され……。

























