百合の女
HRH-2
| 著者 | インディア・グレイ | ||
|---|---|---|---|
| 訳者 | 槙 由子 | ||
| ポイント | 31pt | ||
| ISBN | 978-4-596-42202-6 | ||
| 頁数 | 256頁 / 文庫判 | ||
| 発行日 | 2012年2月20日 | ||
| 定価 | 650円(税込) |
彼がひとり抱える孤独を、私だったら癒してあげられる。
圧倒的な存在感と、影のあるまなざし――パーティで一目見たときから、トリスタンはリリーの心を捉えて離さなかった。迷い込んだ小部屋で彼とはち合わせし、「今夜は一人になりたくない」と言われたとき、リリーは迷わず身を委ねた。だが真夜中、悪夢にうなされる彼の声に目を覚ます。肌を重ねた男の悦びと痛みを一夜のうちに目の当たりにしたリリーは、彼を癒したいと願うが、その代償として失うものはあまりにも大きかった。【初版R-2546『スペインの侯爵』を改題・再編集】
イギリスの作家。自称ロマンス小説中毒で、13歳の頃からハーレクインの作家になることが夢だった。大学では英文学を専攻し、大学生活最後の夜に知り合った男性と恋に落ちて結婚。3人の娘を育てるあいだ、創作の夢はしばらくお預けになっていた。幸運にもペニー・ジョーダンに会う機会を得て夢が再燃し、念願かなって2006年にデビューを果たした。



































