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ハーレクイン社で日ごろ活躍する翻訳者に感謝の意を表し、すぐれた翻訳文を表彰する「ハーレクイン・ベスト翻訳アワード」。今年で4回目を迎えました。2009年の各部門と選考のポイント、選考方法は以下の通りです。
ハーレクイン・ベスト翻訳アワード2009概要
<<対象作品>>
2009年刊行の新刊すべて
<<部門名と選考のポイント>>
| 【作品部門】 | 全体の完成度が高い、原文の雰囲気を生かしている、情景描写が秀逸な翻訳文 |
| 【心理描写部門】 | 心理、独白描写の訳出が秀逸な翻訳文 |
| 【会話部門】 | 会話文、ジョークの訳出が秀逸な翻訳文 |
| 【ラブシーン部門】 | ラブシーンの訳出が秀逸な翻訳文 |
| 【新人部門】 | 近年デビューした、今後の成長を予感させる方 |
| 【特別功労賞】 | ハーレクイン創刊30周年を記念して、2009年現在で100作品以上の翻訳に携わっていただいた方 |
<<選考方法>>
| (1) | 編集部員が、2009年に刊行する新刊の全作品から、翻訳文が優れている作品を選んでノミネートする。 |
| (2) | 選考委員が、ノミネート作品の原書と翻訳文を、数週間かけてチェックする。 |
| (3) | 選考会を開催し、各部門に最もふさわしい作品を選定する。 |
- 選考委員長 小林町子さん
- 選考副委員長 霜月 桂さん
(敬称略)
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表彰される受賞者のみなさん
11月12日、「ハーレクイン・ベスト翻訳アワード2009」授賞式が都内ホテルにて開催されました。当日はハーレクイン社編集部員も含め、約80名が参加。まず主催者を代表してアジア統括ヴァイスプレジデント、ベリンダ・ホブスより、ハーレクイン社を30年間にわたり支えてくださった翻訳者の皆様の努力を讃えるスピーチがあり、続いて乾杯の音頭がありました。
ゲストとして参加してくださった人気漫画家の原ちえこ先生さんから、「作品部門」受賞者である小長光弘美さんに、受賞作のイメージを漫画にした原画が贈呈されました。(12月21日発売の「月刊ハーレクイン2月号」にて当日の模様をエッセイ漫画にしてくださいます)
またミスター・ハーレクインもゲストとして参加。“大喜利”と名付けられたコーナーでは、ストーリーに見る「恋愛テクニック」や「究極のラブフレーズ」などについて、3人それぞれの感想やアイデアを交えた楽しいトークが進行しました。最後に、翻訳者の皆さんの日頃のハードワークをねぎらう温かな言葉が胸に響きました。
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| 受賞作をイメージしたブーケ | 和気あいあいとした会場 | 立食ビュッフェのメニューの一部 | ミスター・ハーレクインの“大喜利”コーナー |
作品部門に輝いた小長光弘美さんの『愛さずにはいられない』原作者、ステラ・キャメロンより、祝福のメッセージが届きました。
私の作品「RISKS」を翻訳いただき、作品部門賞を受賞されたことに、お祝い申し上げます。
物語の筋だけではなく、感情、性格描写、それにテーマまで翻訳することは、素晴らしいスキルですし、それなくしては作品が日本で成功を収めることはできないでしょう。
ピーターとジェニーは私にとって特別な登場人物です。この物語の背景をリサーチするために、シンシナティを訪れました。ですから、美しいエデン・パークをはじめとする、物語に登場する場所は全てそこに存在しているのです。ジェニーのモデルになったのは、私の知人で、若くして夫を亡くし、シングル・マザーになった女性でした。その生活がいかに困難に満ちたものであったかを思い出し、彼女のような女性がもっと幸せな生活を送る物語を書こうと思いました。
「RISKS」を素晴らしい日本語の作品にしていただき、大変感謝しております。受賞おめでとうございます。
作品部門
『愛さずにはいられない』 ステラ・キャメロン(D-1299)
小長光弘美(こながみつ ひろみ)
すばらしい賞をいただき、感激しています。
受賞作となったステラ・キャメロンのこの作品はヒロインの年齢が少々高めでした。30代半ばで、夫を病気で亡くしているという設定です。新しく立ち上げた仕事を成功させるべく奮闘しながらも、家に帰れば反抗期にある10代の息子との接し方に悩み、ご近所との関係に悩んでいます。今まで訳してきた作品とは少し雰囲気が違っていて、新鮮な感覚で取り組めたのを覚えています。正直、楽しい作業でした。
翻訳の仕事というのはたぶん私の性にあっているのでしょう。むずかしかったり面倒だったりするところもたくさんありますが(加えて、目や腰も思いっ切り悪くしてしまいましたが)やめたいと思ったことは一度もありません。できれば一生続けていきたいと考えています。仕事をいただけるかぎりは、今回特別功労賞を与えられた諸先輩方のように100作品を目指したいですね。それにはとにかく健康第一。頭と体のアンチエイジングを頑張りつつ、作品と読者とのいい橋渡しができるようこれからも努力していきます。このたびは本当にありがとうございました。
プロフィール
大阪府在住。ハーレクイン・ロマンス、イマージュ、ヒストリカルを中心に、現代物からヒストリカルまで、幅広いジャンルで活躍中。すでに30作を超える訳書があり、チェリー・アデア作『七年目の誘惑』(BZ-13)、アン・ヘリス作『シークのいざない』(HS-216)など、話題を呼んだ作品も多い。
心理描写部門
『光に舞うは美しき薔薇』 ブレンダ・ジョイス(MIRA文庫)
立石ゆかり(たていし ゆかり)
このたびは、ハーレクイン翻訳アワード心理描写部門賞をいただき、ありがとうございました。ハーレクインの翻訳者となってまだ三年ほどですが、このような形で認めていただいたことを大変光栄に思っております。
受賞作である『光に舞うは美しき薔薇』は〈ド・ウォーレン一族の系譜〉というシリーズものの第三作にあたります。「一度恋に落ちたら永遠に愛し続ける」ド・ウォーレン家の兄弟たちみな、うっとりとしてしまうほどすてきなイケメンばかりです。良くも悪くも思い込みが激しく、本でも映画でもすぐにその世界に入り込んでしまう私にとって、このシリーズではまさにヒロインになりきって、ヒーローに恋をしつつ訳しあげた作品でした。
本シリーズが初邦訳となる著者のブレンダ・ジョイスは、登場人物ひとりひとりの心模様を見事に表現し書き分けるすばらしい作家です。そのような作家に巡り会えたことも、今回の受賞の一因だと思っています。このシリーズを訳す機会をくださった編集者の皆様にも心より感謝しております。今回の受賞を励みに、これからも表現力を磨き、翻訳者としてますます精進していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール
南山大学外国語学部英米科卒業。英会話講師のキャリアを経て、翻訳の道に入る。主な訳書に、ブレンダ・ジョイス『仮面舞踏会はあさき夢』『夢に想うは愛しき君』、スーザン・アンダーセン『氷のハートが燃えるまで』<以上、MIRA文庫>がある。
会話部門
『サバンナの旅路』オリヴィア・ゲイツ(I-2035)
森 香夏子(もり かなこ)
この度はオリヴィア・ゲイツ作『サバンナの旅路』で会話部門のベスト翻訳アワードを頂戴し、大変光栄に存じます。
『サバンナの旅路』は私にとって初のメディカル・ロマンスで、あまりにも専門的な医療シーンが続出。そのうえ一度別れた恋人の再会もので心理描写も複雑とあり、とても苦労した作品です。当初は怒りや挫折感、未練であった相手への思いが、やがては尊敬、信頼、愛情に変わっていく。それを二人のやりとりでうまく表現できたか。そしてヒロインがヒーローの気を引くためにぶちまけるジョークの数々。英単語の頭文字に引っかけた駄洒落もあり、これらをうまい日本語、しかもぴりっとして気の利いた台詞にするために、あれこれ知恵を絞りました。面白く読んでいただけたなら幸いです。
誰の人生にも本との出会い、言葉との出会いはあるはずです。たった一行の美しいフレーズが生涯心に残り、その人を支え続けることもあるでしょう。外国文学に傾倒した若い時代、詩や小説の名訳がどれほど私の世界を広げ、言葉に興味を抱かせるきっかけとなったか。人の心に響き、訴え、生きる力や希望を与えるような本を訳す。それが翻訳家を志した当初からの私の夢です。
個人的には数年前体調を崩して翻訳を断念、厳しい状況でペンネームを変えての再出発でしたので、今回の受賞はとても励みになりました。本当に嬉しいです。ありがとうございました。
プロフィール
慶應大学英文科卒業。その後ドイツ文学科に籍を移し、ハーレクイン社のトライアルを受ける。小林町子氏に師事し、大林日名子のペンネームで翻訳デビュー。以来二十年近く、ハーレクイン社の翻訳者として活躍している。
ラブシーン部門
『悩ましき求愛』ステファニー・ローレンス(MIRA文庫)
琴葉かいら(ことは かいら)
朝が苦手で、孤独を好み、世に出したい主張も構築したい物語世界もないけれど、何かしら言葉を書き散らしていたいという私がこれしかないと思い(むしろ思いつめ)、おそらく生まれて初めて自分の意志で選んだ人生の道が、翻訳という仕事でした。
あれから十年近くが経ちますが、初めて翻訳にかかわる仕事をもらったときのこと、初めて一冊訳せるようになったときのこと、初めて書籍に自分の名前が載ったときのこと、その一つ一つの喜びは今も鮮明に思い出すことができます。最近では、良く言えば非日常だったはずの事柄が日常になる程度には仕事が安定してきて、悪く言えば初心と言うべきものを忘れかけていたため、仕事に関して心を震わせることはあまりなかったように思います。けれど、今回この賞をいただいたことで、大好きな仕事で評価をいただけることに大きな喜びを感じ、改めて自分が翻訳の仕事に就けていることのありがたさをかみしめている次第です。
考えてみれば、翻訳者が公の形で評価をいただけることはそう多くはないですし、私のように地方に住んでいると、同業の方とお会いすることもほとんどありません。ですから、その両方の機会を与えてくださったハーレクイン社様には、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも過去の自分に恥じないよう、未来の自分につながるよう、精進していきたいと思います。このたびは本当にありがとうございました。
プロフィール
大阪大学文学研究科修士課程修了。大学院で英米文学を学んだあと、翻訳の道に入る。主な訳書に、ステファニー・ローレンス作『不作法な誘惑』、コニー・ブロックウェイ作『恋のディナーへようこそ』(ライムブックス)がある。
新人部門
『途切れたラブソング』アン・メイジャー(D-1328)
江本萌(えもと もえ)
大好きなロマンス小説の翻訳に携わることができて、とにかく楽しくて幸せな毎日です。とはいえ、ひとつの作品を任せていただくからには下手の横好きではすまされませんし、ぴったりした言葉が出てこないときなど、自分の力のなさに落ち込むこともしょっちゅうです。不安だらけの新米翻訳者にとっては、大きな励みとなる嬉しい受賞でした。本当にありがとうございます。
なにしろ、おだてられれば木に登るどころか空だって飛びかねない性格です。せっかく「今後の成長を予感させる」と選んでいただいたのですから、いっぱい勉強して、いつか「いい翻訳者に成長したね」と言っていただけるようにがんばろう、とはりきっております。作者の方が精魂こめて選んだひと言ひと言ですから、同じだけの情熱と誠意で日本語に映しとるよう心がけたいと思います。そして、もしかすると偶然その作品が初めて手に取るロマンス小説かもしれない読者の方にも、なんて楽しい世界があるんだろうと感じていただけるように。
最後になりますが、これまでご指導くださった諸先生方、共に切磋琢磨してきた仲間たち、やさしく楽しく励ましてくださる編集部の皆さま、その他、支えてくださっているすべての方々に感謝したいと思います。どうもありがとうございました。
プロフィール
大阪大学大学院理学研究科修士課程修了。アメリアのスペシャルトライアルにて合格し、翻訳の道に入る。2008年にケイ・ソープ作『苦い求婚』でデビュー。本作はデビュー4作目にあたる。
特別功労賞
小林町子(こばやし まちこ)
30年の幸せ
自ら目標を定め、それに向かって一路邁進。という生き方がなぜかできない私に、あるとき目標のほうが手を差し伸べてくれました。知人にハーレクイン社初代編集長佐々木まり子さんを紹介され、ロマンスの翻訳をすることになったのです。30年前でした。自分に文芸の翻訳ができるとは思っていなかったので、まさに夢のような出来事でした。翻訳経験もない素人を採用してくださるとは、なんとありがたいことでしょう。そのときから私の生活は充実し、自分の生き方に疑問を感じなくなりました。その暇がなくなったのかもしれません。ロマンスの世界は大変楽しく、訳了時に登場人物と別れるのが寂しいくらい浸り込んでいた作品もいくつかあります。何度も仕事に恵まれた喜びをかみ締め、仕事をさせてくださった方々すべてに感謝を捧げました。この幸運はずいぶん私を変えました。生来他人のことに口を出さないたちなのに、翻訳の才がある方に出会うとロマンスの翻訳をすすめたり、編集部の方に紹介したりするようになりました。この幸せを多くの方と分かち合いたいからです。翻訳志望者に私の経験を伝えるようにもなりました。教えるという作業は嫌いだったはずなのに、それが楽しくなってきたのですから不思議です。
いいことずくめの30年を与えられた上に、今回の特別功労賞。ただ感謝あるのみです。本当にありがとうございました。
プロフィール
東京都生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒。商社勤務を経て1979年より翻訳を手がける。82年より翻訳学校講師を務め、現在日本翻訳協会理事を努める。併せて66年より裏千家茶道海外紹介活動にも参加。主な訳書に、デビー・マッコーマー作『結婚しましょう!』、アン・メイザー作『迷路』、ペニー・ジョーダン作『シルバー』がある。
特別功労賞
霜月桂(しもつき けい)
このたびは思いがけず特別功労賞をいただき、まことにありがとうございます。
ハーレクイン社から最初にお仕事をいただいたのは二十数年前、確かデビー・マッコーマーの作品だったと記憶しています。それから一作一作を無我夢中で訳してきましたが、いったいいつの間に百冊を越えていたのかと、われながら信じられない気がします。
この間に、ヒロイン像ヒーロー像はもちろんのこと、言葉は生き物と言われるとおり英語や日本語も大きく変化し、また原稿作成の形態も、コンピューターやインターネットの普及によって飛躍的な進化をとげました。こうした変化はいまふりかえっても非常に感慨深いものがあります。このめまぐるしくも興味深い時代をハーレクインとともに歩み、女性の生きかたや恋愛観の移り変わりを目の当たりにしてこられたこと、また生きた英語に触れながら本来孤独で地味な作業である翻訳という仕事を心から楽しんでこられたこと、ほんとうに充実した幸せな職業人生だと思っています。
今後もいっそう研鑽を積み、日本の読者の皆さまによりよい翻訳作品をお届けできるよう一生懸命がんばります。
プロフィール
東京都生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒。高校教諭を経て、翻訳家・翻訳学校講師に。ベティ・ニールズ作『教授と私』、ミシェル・リード作『復讐は炎のごとく』など、節目となる各シリーズの記念号を多数手がけている。
特別功労賞
高木晶子(たかぎ あきこ)
これまでに100冊以上を訳したのでご褒美をいただけると伺って、正直言って当の本人が驚きました。さほど深くも考えずに創刊当初から今日まで、ただぽつぽつと続けてきた結果がそんな数になっていたとは……。たしかに振り返ってみれば長い年月でした。その間に結婚し、仕事もいろいろ変わり、出産し、海外に二度住み、と訳者の人生はかなりの年輪を重ねました。今日まで翻訳を続けてこられ、賞がいただけたのは編集部の皆様や周囲の人の協力があってこそと、深く感謝しています。
今までに手がけた本の中で一番好きなヒロインは、なんといっても「マッケンジーの山」のメアリーです。彼女のきっぱりとした生き方に共感を覚え、またヒーローがちょっと世をすねているところ、野性的でいながら女性を大切にするところも気に入って、訳していて心が弾みました。
私自身の性格もあり、いじいじ、もやもやとした受け身のヒロインにはどうもあまり共感できず、そういったヒロインのときには訳に苦労します。ただ、登場人物がどんな性格であれ、原作者の意図を反映して、絵巻物を広げるように読者に原作の世界をお見せするのが訳者の仕事と考えています。実生活や経験で得たものをうまく訳に生かして、今後もその作業に精進していかれれば、と思います。有難うございました。
プロフィール
東京都出身。聖心女子大学英文科卒。1979年ケイ・ソープ作『大草原の貴族』(R−12)など、創刊当時から活躍する大ベテラン。リンダ・ハワード作『マッケンジーの山』、ペニー・ジョーダン作『脅迫結婚』など話題作も数多く手がける。
特別功労賞
松村和紀子(まつむら わきこ)
特別功労賞をありがとうございました。感激です。光栄です。これまでにハーレクインの小説を百十九冊翻訳しました。我ながらその冊数に驚きます。虎ノ門にあったオフィスで初めて原書と原稿用紙をいただいた日のことをよく覚えています。原稿用紙がずっしり重く、その重さがうれしくて胸がわくわくしました。暑い日でした。水色の服を着ていたことまで覚えています。最初に翻訳したのはアン・メイザー作の“勝ち気なニコラ”でした。恋心を抱きながらも、意見の衝突を恐れず激しく口論し、始終怒りを燃やしているニコラにカルチャーショックを受けました。あの時からもうこんなに年月が経ってしまったとは、信じられない気持ちです。思えば人生のとてもたくさんの時間を原稿用紙やワードプロセッサーにむかって過ごしてきたのですね。そして物語のヒーローやヒロインに寄りそって百十九回さまざまな恋をしたのです。一冊の仕事ノートの表紙にこんな言葉が書いてあるのを見つけました。“恋愛は、言葉による高度に知的な、創造の行為だ。”何かの本か記事から書き写したのでしょう。熱い恋、ほのぼのした恋、悲しい恋。でもかならず幸福を手に入れるハーレクインのロマンス。わたしの時間のうしろの窓をのぞくと“ロマンス時間”がずっとむこうまで見える。前方の窓をあけるとそこにはまた新しいロマンスが。さまざまな恋にいつまでも心を揺さぶられ続けていたい!この仕事にめぐりあえて本当に幸せです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール
青山学院女子短期大学英文科卒。商社勤務を経て、1980年より翻訳に携わる。ハーレクイン・ロマンス創刊当時から活躍する大ベテランの一人。代表作は、アン・メイザー作『めぐり逢い』、ヴァイオレット・ウィンズピア作『リーの悲しみ』など。





