各レーベルのご紹介

ハーレクイン・シリーズ

ハーレクイン・シリーズは、毎月次々と刊行される、バラエティ豊かなラブストーリーの総称。「もっと読みたい」というファンの声に応え、ハーレクイン社から毎月次々に出版されます。

例えば、恋のときめき、せつなさや愛おしさに胸がきゅんとなる瞬間――誰もが味わったことがある恋愛の醍醐味がハーレクイン社のラブストーリーにはたっぷり詰まっています。
読書は自分の想像力を駆使できる知的なエンターテインメント。洗練された日本語で書かれたロマンス小説は読みやすく、まるで映画を見るような感覚で一気に読みすすむことができます。
物語の行き着く先はハッピーエンド。爽やかな読後感や満ち足りた気持ちはやみつきになることでしょう。ちょっとした気分転換にも最適です。

ハーレクイン・シリーズのラインアップはバラエティ豊か。ドラマティックで情熱的なロマンスから、セクシーなロマンス、ほのぼのと心温まるロマンス、波瀾万丈の人生を描いた長編まで様々です。ロンドンからリゾート島、また中世のヨーロッパまで舞台背景の豊富さも魅力。ページ数も、忙しい合間でも楽しめる短めのものから、じっくり腰を落ち着けて読むにふさわしい長編まで揃っています。きっと1人1人の時間、場所、状況に合わせたぴったりの本が見つかるはず。

ハーレクイン文庫

これまでに刊行されたハーレクイン・シリーズの中から、さらに厳選した作品だけを文庫判でリバイバル刊行する文庫レーベル。ヒストリカルとコンテンポラリーのジャンルがあります。ロマンス小説の目利きたちの間で話題となり、ヒットした作品だけを選んで刊行しているハーレクイン文庫ですから、いずれも読者の心をとらえる作品ばかり。ロマンス小説ファンのみならず、海外翻訳小説ファンにもお楽しみいただけるレーベルです。

ハーレクインMIRA文庫

NYタイムズ・ベストセラーリストの常連作家たちの作品を中心に、ロマンスはもちろんサスペンス、ヒストリカル、現代小説など多彩なジャンルの長編エンターテイメント小説を刊行する文庫レーベルです。スター作家たちによる作品はどれも、読み出したら止まらない面白さ。毎月刊行される書き下ろし作品のほか、人気作家たちの過去の名作も随時リバイバル刊行中です。

ハーレクインコミックス

選りすぐりの“ハーレクイン・シリーズ”を原作としたロマンス・コミックスが、ハーレクイン社のコミックレーベル。2010年からは“MIRA”原作も登場予定です。
描きおろしの“ハーレクインコミックス”、ハーレクイン社初の月刊誌で長編から連載まで楽しめる“ハーレクインオリジナル”、毎号読みきり4作品が収録されたとってもお得な“月刊ハーレクイン”、月刊誌で話題になった作品を永久保存版として単行本化した“ハーレクインコミックス✩キララ”など、いつでもどこでも幸せ一杯の気分になれるハッピーエンドの物語をお届けしています。

人気テーマのご紹介

ストーリーのタイプ、ヒーローや舞台の設定など、テーマを参考に本を選ぶと、新しい出会いや感動があるかもしれません。

ストーリーのタイプ

例えば、「余命幾ばくもない祖父に花嫁姿を見せたい」「負債を抱えたヒロインに、結婚を条件に借金を肩代わりするとヒーローが持ちかける」など、便宜的に、あるいは契約で結婚に踏み切る“愛なき結婚”。ふたりが次第にお互いを意識し始めるものの自分の気持ちに素直になれず、すれ違う様が読者の切なさともどかしさを誘います。
身近な存在であるボスに秘書が密かに思いを寄せる“オフィス”もの、平凡なヒロインや、おしゃれに無頓着なヒロインが“華麗に変身”していくお話も人気です。
以前愛し合っていたふたりが、何らかの理由で別れ、再び出会ってお互いの気持ちを確かめあって復縁する“愛の復活”、思いがけぬ再会で、ヒロインがふたりの愛の結晶を密かに育てていたことがわかる“シークレットベビー”なども人気です。

ヒーローの設定

国籍がイタリアスペインギリシアなどの“ラテン”ヒーロー、“億万長者”や“プリンス”、“ドクター”などは説明の必要はないと思います。特徴的なのは“シーク”でしょうか。
“シーク”とはアラブ諸国の家長、族長、長老の意味。ロマンスの世界では、必ずしも砂漠の民というわけではありませんが、桁外れの富と権力を有し、一族の運命を握る存在。傲慢で古い考えの持ち主ゆえ、ヒロインとの出会いを通じて西欧社会との価値観の衝突に苦しむことも。文化、風習など、さまざまな障害を乗り越えて結ばれる恋人たちの物語はまさにロマンス小説の王道です。

舞台設定

歴史ものでは“リージェンシー”が人気。リージェンシー(英国摂政期)とは1811年から1820年、ジョージ3世の息子(のちのジョージ4世)が摂政を務めた時代を言います。大英帝国の繁栄を貪る王侯貴族たちが光の部分だとすれば、貧困にあえぐ庶民はまさしく影の部分。リージェンシーとは、その光と影が交錯する時代でした。王室にまつわるゴシップなど、あたかも史実にヒントをえたかのようなエピソードが盛り込まれ、当時の貴族たちの生活が生き生きと描かれているのも魅力です。

豆知識

ハーレクインの由来

ご存知でしたか? “ハーレクイン”とは、中世ヨーロッパの道化役者のこと。“ハーレクイン”はいつも一座の人気者で、恋物語の“かたりべ”としてたくさんのロマンスを演じてきました。ハーレクイン社のロゴである四つの菱形も、この“ハーレクイン”が着ていた衣装のダイヤ柄に由来しています。恋を演じ、愛を歌い、ファンを楽しませようとするエンターテイメント精神のシンボルといえるのかもしれません。

 

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