ハーレクイン・シリーズ
一夜で結ばれた二重の絆
双子の花嫁の身代わり婚 Ⅱ
一緒に子供を育てる。それだけのことがとてもむずかしくて。
タビサは具合が悪く、病院に向かおうとしていた。家を出た彼女は、ギリシア富豪アリスティデスを見つけて驚いた。純潔を捧げた私を金めあての女とののしった彼がなぜここに?「君が大丈夫かどうか知りたい」と富豪は言った。タビサは思わず口走った。「妊娠してからずっと気持ちが悪いのに?」するとアリスティデスはタビサのおなかの子を自分の子だと察し、彼女を優秀な産科医に診せた。ひどい悪阻は双子の妊娠が原因だった。そして彼はタビサをギリシアへ連れていき、家族に引き合わせた。彼女はまだ知らなかった。富豪が双子とタビサを手放さないために、どんな手段を使っても彼女の指に指輪をはめるつもりでいることを。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年02月05日
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- 著者
- リン・グレアム
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- 訳者
- 岬一花
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- 定価
- 740円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11085-8
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- 書籍番号
- R-4031
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- ミニ
シリーズ - 双子の花嫁の身代わり婚
- ミニ
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北アイルランド出身。10代のころからロマンス小説の熱心な読者で、初めて自分で書いたのは15歳のとき。大学で法律を学び、卒業後に14歳のときからの恋人と結婚。この結婚は一度破綻したが、数年後、同じ男性と恋に落ちて再婚するという経歴の持ち主。小説を書くアイデアは、自分の想像力とこれまでの経験から得ることがほとんどで、彼女自身、今でも自家用機に乗った億万長者にさらわれることを夢見ていると話す。