ハーレクイン・シリーズ
男爵の花嫁
失ってばかりの灰色の人生が今、男爵の愛に彩られていく——
住み込みで働くジョアナは好色な主人に手を出されそうになったうえ、理不尽に給金も渡されぬまま屋敷を追い出されてしまった。傲慢な上流階級の男性にはもう二度と関わりたくないわ!住む場所も仕事も失った今、唯一の肉親である兄を頼るほかない。けれど、納屋の干し草の上で夜を明かし、空腹も満たせぬまま、疲れきった体でようやくたどり着いた先に、兄はいなかった……。領地の管理人だった兄は解雇され、代わりにいたのは美貌の紳士ネッド。住む家と仕事を提供してくれた親切な彼に、ジョアナは強く惹かれた——じつは彼はただの“領地の管理人ネッド”などではなく、男爵の称号を持つ領主、サー・エドワードとも知らずに!
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- 頁数
- 256頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年03月05日
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- 著者
- ジュリア・ジャスティス
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- 訳者
- 正岡桂子
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- 定価
- 910円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11309-5
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- 書籍番号
- PHS-367 (初版PHS-9)








小学3年生のときから物語を書きはじめ、大学では詩集を出版し、卒業後は保険会社やチュニジアのアメリカ大使館で編集者として働いていた。海軍士官の夫について12年のあいだに7回の転居を経験したあと、テキサス州東部に落ち着く。1998年に作家の登竜門ゴールデン・ハート賞を受賞し、以来、多くの読者を魅了。現在はジョージアン・スタイルの屋敷に夫と暮らす。