ハーレクイン・シリーズ
伯爵と一輪の花
私は真実の愛を夢見てきたのに、爵位と引き換えに売られる花嫁……。
二十歳のバーナデットは今、父の道具になろうとしていた。上流志向の父は金に物言わせ、娘を貴族に嫁がせようと躍起なのだ。体の弱い私は歓迎されないだろうし、何より政略結婚なんてつらすぎる。思いつめたバーナデットに突如結婚を申し出たのは、隣人のスペイン伯爵、エデュアルドだった。16歳年上で冷酷と悪名高い彼とは会えば喧嘩する仲だけれど、本当は、彼を目にするだけで胸がどきどきするのだ。思わぬプロポーズに舞いあがったバーナデットだったが、エデュアルドの不埒な言葉に息をのんだ! 「愛なんて神話だ。ぼくにとっての愛は、結婚指輪よりも寝室にかかわることだよ」
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- 頁数
- 272頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年03月20日
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- 著者
- ダイアナ・パーマー
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- 訳者
- 鈴木たえ子
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- 定価
- 1,500円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11393-4
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- 書籍番号
- PS-129 (初版PS-96)
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シリーズロマンスの世界でもっとも売れている作家のひとり。各紙のベストセラーリストにもたびたび登場している。かつて新聞記者として締め切りに追われる多忙な毎日を経験したことから、今も精力的に執筆を続ける。大の親日家として知られており、日本の言葉と文化を学んでいる。ジョージア州在住。