ハーレクイン・シリーズ
乙女が隠した愛ゆえの秘密
9年の時を超えて、彼女が受け取った宝もの。
「きみに僕の城でシェフとして働いてほしい。期間は6週間だ」再会したレオからの思いがけない依頼に、エイミーは驚いた。9年前、二人は恋仲だった。ところが彼と暮らすために家を出る直前、母親が病で倒れ、彼女は泣く泣く別れを選んだのだった。そして今やレオは大富豪、エイミーは母の死後、父の悪行で破産し、キッチンカーで細々と生計を立てていた。彼は何を企んでいるの? 訝しみながらもエイミーはトスカーナの城の厨房で懸命に働くが、一方、夜ごとのレオからの誘惑に抗えず、ベッドを共にしてしまう。契約期間が終われば、私たちの関係も終わりだというのに。彼女は思いもしなかった──まさかレオの子を身ごもるなどとは。
-
- 頁数
- 160頁 / 新書判
-
- 発行日
- 2026年03月05日
-
- 著者
- キム・ローレンス
-
- 訳者
- 知花凛
-
- 定価
- 740円(税込)
-
- ISBN
- 978-4-302-11293-7
-
- 書籍番号
- R-4037
同じテーマから探す








イギリスの作家。ウェールズ北西部のアングルシー島の農場に住む。毎日3キロほどのジョギングでリフレッシュし、執筆のインスピレーションを得ている。夫と元気な男の子が2人。それに、いつのまにか居ついたさまざまな動物たちもいる。もともと小説を読むのは好きだが、今は書くことに熱中している。