ハーレクイン・シリーズ
ボスと秘書の小さな絆
至福の名作選
薄情なボスに、さようなら。秘密を告げずに、さようなら。
社長秘書キットの夢は、愛し愛される結婚をして子を授かること。そんな彼女は社長のアレックスに密かに恋していたが、仕事が成功して祝杯をあげた夜、ついに念願叶って彼と結ばれた。翌朝、幸せな気分で出社すると、さっそく社長室に呼ばれ、キットは甘いひとときの続きを予感して胸をときめかせた。ところが、そんな彼女を待っていたのは、アレックスの思いもよらない薄情な言葉だった!「ゆうべのことは後悔している。結婚も赤ん坊もごめんだからね」ああ、こんな冷たい人に恋してしまったなんて、なんて愚かなの……。3カ月後、キットは何も告げず会社を去った――彼の子を身に宿して。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年04月20日
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- 著者
- ミシェル・ダグラス
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- 訳者
- 宇丹貴代実
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- 定価
- 740円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11555-6
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- 書籍番号
- I-2891 (初版I-2335)
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- ミニ
シリーズ - 至福の名作選
- ミニ








8歳のときに将来の夢を訊かれて、すでに「作家」と答えていた。チョコレートを隠し持つヒロイン、笑い方を知っているヒーロー、そしてハッピーエンドをこよなく愛する。全米読者選賞、ロマンティックタイムズの批評家選賞のほか、オーストラリアで“ロマンス界のアカデミー賞”と称されるRUBY賞にもノミネートされた、いま注目の作家。オーストラリア東海岸のニューキャッスル郊外に、夫とともに住んでいる。