ハーレクイン・シリーズ
運命からの招待
キャロル・モーティマー・コレクション
私を“足ふきマット”と言った彼に、運命を感じてしまうなんて……。
「君はなぜ、あんな暴君的な男の言いなりでいるんだ?」パーティ会場でイヴが振り向くと、見知らぬハンサムな男性がいた。正体を明かさない謎の画家“ユニコーン”を捜しに来たという彼は、どうやら、イヴをぞんざいに扱う婚約者を観察していたらしい。「君はあいつにとって足ふきマットくらいの存在でしかない」イヴは侮辱されたようで反発を覚えたが、彼の名がアダムと知って、なぜか胸がときめいた。アダムとイヴ……まるで運命のいたずらみたい。後日、別のパーティでアダムと再会したイヴは、彼の言葉に驚愕する。婚約を解消して、代わりに僕の子を産むんだとそそのかしてきたのだ!彼はまだ私の真実を知らないのに。私が“ユニコーン”だということを。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年05月05日
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- 著者
- キャロル・モーティマー
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- 訳者
- 永幡みちこ
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- 定価
- 730円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11642-3
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- 書籍番号
- MP-141 (初版R-768)
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- ミニ
シリーズ - キャロル・モーティマー・コレクション
- ミニ








ハーレクイン・シリーズでもっとも愛され、人気のある作家の一人。14歳の頃からロマンス小説に傾倒し、アン・メイザーに感銘を受けて作家になることを決意。コンピューター関連の仕事の合間に小説を書くようになり、1978年に見事デビューを果たす。以来、数多くの作品を生み続け、2015年にはアメリカロマンス作家協会から、その功績を称える功労賞を授与された。エリザベス女王からも目覚ましい活躍を認められている。