ハーレクイン・シリーズ

愛なき約束の向こうに
涙の作家シャロン・サラ献辞&メッセージ集巻末に特別掲載!
女相続人ケイシー
「夫が必要なの! 最初に立候補した人と結婚するわ」ケイシーは勇気を振り絞り、男性客でごった返すバーで叫んだ。“48時間以内に結婚し、最低1年は一緒に暮らすこと”――亡き祖父が彼女に課した遺産相続の条件だった。静まり返る店内にただひとり名乗りをあげた男が。美しい顔のその男ライダーは世にも冷たい瞳で……。
愛していると伝えたい
“僕の秘書を続けるか、愛人になるか”愛しのボス、サクソンに選択を迫られ、愛人となって2年。アンナは「もし子供ができたら?」と尋ねてみた。結婚してほしいから妊娠しようなどと考えても無駄だと、サクソンは冷たく答えた。そう、彼は最初から、絆を持つ気はないと明言していた。それは今も変わらないのね。翌朝、アンナは彼に告げた。「お別れしなくてはならないの……子供ができたの」
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- 頁数
- 336頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年05月20日
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- 定価
- 1,500円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11713-0
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- 書籍番号
- PS-130 (初版LS-64)



涙の作家シャロン・サラとロマンスの女帝リンダ・ハワードによる豪華アンソロジーをお贈りします。巻末には特別付録として、シャロン・サラの詩的で繊細な献辞や、読者へのあたたかなメッセージを集めてご紹介していますので、ぜひお楽しみください!