ハーレクイン・シリーズ
ファースト・ラブ
私を子供扱いする憎い人。なのに、なぜか気になって……。
ローリは7歳で両親を亡くし、父の妹である叔母に育てられた。17歳になった今は、叔母が社長秘書を務める会社で働いている。ある朝、ローリは自動車の運転を練習している途中、うっかりして車をぶつけてしまう。よりによって、ハンサムだが気難しいと噂の社長アレックス・ブレアの高級車に。彼は車から降り、ローリを睨みつけて言い放った。「注意力散漫だな。子供はこれだから」一瞬、恥ずかしさで彼女は頬を赤らめるが、その日を境になぜかアレックスに心惹かれていった。そんな折、彼と犬猿の仲だという義理の兄が突然現れ、思わせぶりにローリに耳打ちした。彼女の出自について、ある重大な秘密を知っているというのだ!
-
- 頁数
- 160頁 / 新書判
-
- 発行日
- 2026年05月20日
-
- 著者
- キャロル・モーティマー
-
- 訳者
- 江口美子
-
- 定価
- 740円(税込)
-
- ISBN
- 978-4-302-11701-7
-
- 書籍番号
- R-4056 (初版R-474)








ハーレクイン・シリーズでもっとも愛され、人気のある作家の一人。14歳の頃からロマンス小説に傾倒し、アン・メイザーに感銘を受けて作家になることを決意。コンピューター関連の仕事の合間に小説を書くようになり、1978年に見事デビューを果たす。以来、数多くの作品を生み続け、2015年にはアメリカロマンス作家協会から、その功績を称える功労賞を授与された。エリザベス女王からも目覚ましい活躍を認められている。