ハーレクイン・シリーズ
結婚嫌いの大富豪
母だと名乗れなくても構わない。どうか今だけは、そばにいさせて。
「すぐこちらに来てほしい。息子にはきみの助けが必要なんだ」大会社の重役マシューからの電話に、スザンナは驚き青ざめた。3年前、彼女は彼の子供を産んだ。卵子も提供する代理母として。その後彼の妻が事故で亡くなり、幼い息子は重病に罹って入院し、すぐに骨髄移植が必要だという。残念ながらマシューは不適合。もはや頼みの綱はスザンナだけなのだ。生物学的母親の私が断るはずないでしょう? 彼女はマシューのもとへ飛び立ち、しばらく屋敷に滞在することになった。慰め合いはしだいに熱を帯び、やがて二人は一線を越えてしまう。だが夢見心地の彼女にマシューは「女性を愛することは二度とない」と冷たく告げて……。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年05月20日
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- 著者
- レイチェル・ベイリー
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- 訳者
- 雨宮幸子
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- 定価
- 740円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11703-1
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- 書籍番号
- R-4057 (初版D-1545)








幼いころからずっと読書中毒。心理学と社会福祉の学位を取得後、夢を実現してロマンス小説家となった。まるでパラダイスのようなオーストラリアのサンシャインコーストで、彼女自身のヒーローと4匹の愛犬とともに暮らしている。