ハーレクイン・シリーズ
罪深きイヤリング
至福の名作選
私を愛してくれる人が必要なの。心から愛してくれる男性が。
一族の企業で働く秘書レオーナは、次期CEOのボイドに長年憧れていた。だが巨大企業帝国を引き継ぐ彼には、CEOの父が選んだ花嫁候補がいる。一族の末席に連なるだけのレオーナには手の届かない存在だった。ある日、レオーナは一族が集まるパーティでボイドと顔を合わせ、190センチの長身とサファイアブルーの瞳に改めて胸をときめかせた。ところが、レオーナにとって恥ずかしい大事件が起こる――弟が出来心でボイドの義母の高級イヤリングを盗んだため、彼女がそっと元に戻そうとしたところ、ボイドに見られてしまったのだ。弟の罪を被ろうとするレオーナに、彼は脅迫めいた取り引きを迫った!「弟を警察に突き出されたいか、それとも、きみがぼくと結婚するか」
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年06月20日
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- 著者
- マーガレット・ウェイ
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- 訳者
- 柿原日出子
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- 定価
- 740円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11912-7
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- 書籍番号
- I-2898 (初版I-2122)
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- ミニ
シリーズ - 至福の名作選
- ミニ








息子がまだ赤ちゃんの頃から小説を書き始め、執筆しているときが最も充実した時間だった。楽しみは仕事の合間を縫って画廊やオークションに出かけることで、シャンパンには目がなかった。オーストラリアのブリスベン市街を見下ろす小高い丘にある家に暮らしていたが、2022年8月、惜しまれながら87年の人生に幕を下ろした。1971年にデビューしたミルズ&ブーン社で、生涯に120作を超えるロマンスを上梓した。