ハーレクイン・シリーズ
君を傷つけた理由
ハーレクイン・ロマンス・タイムマシン
知らなかった――私がまだ、妻だったなんて。
フランチェスカは16歳で初恋のイタリア人サンティーノと結婚した。だが夫は妻に指一本触れようとせず、すれ違い生活はたった半年で破綻。彼女が母国イギリスへ泣き帰ると、婚姻は無効になった。あれから5年。仕事で再びイタリアのサルデーニャ島を訪れ、取引先に着いたフランチェスカは我が目を疑った――サンティーノ!この世で最も会いたくなかった元夫が、なぜここに?聞けば、長らく疎遠になっている“妻”を、彼がおびき寄せたという。妻ですって? 私たちはとっくに離婚したはずなのに……。「僕らはまだ夫婦だ。そうでないなら、なぜ君に援助を続けていると?」援助? いったいなんの話? 彼女は“夫”の冷たい瞳に震えた――
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年06月05日
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- 著者
- リン・グレアム
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- 訳者
- 高木晶子
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- 定価
- 730円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11826-7
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- 書籍番号
- PB-434 (初版R-1449)
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- ミニ
シリーズ - ハーレクイン・ロマンス・タイムマシン
- ミニ
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北アイルランド出身。10代のころからロマンス小説の熱心な読者で、初めて自分で書いたのは15歳のとき。大学で法律を学び、卒業後に14歳のときからの恋人と結婚。この結婚は一度破綻したが、数年後、同じ男性と恋に落ちて再婚するという経歴の持ち主。小説を書くアイデアは、自分の想像力とこれまでの経験から得ることがほとんどで、彼女自身、今でも自家用機に乗った億万長者にさらわれることを夢見ていると話す。