ハーレクイン・シリーズ
仮面の下の純潔
キャロル・モーティマー・コレクション
蔑み続けた新妻の純潔を、大富豪はまだ知らない……。
テンプラーは亡き妹の娘ケリを引き取って懸命に育ててきたが、事務員の仕事では生活費と養育費を充分にまかないきれず、ケリの泣き声を理由に、住む部屋からの立ち退きも迫られていた。思い悩んだ末、妹が遺した手紙をもとにケリの父親を見つけ、アレックスという人物に〈話があるので会ってほしい〉と書き送った。だが現れたのは、その兄のギリシア大富豪レオンで、弟は死んだと言う。さらに、ケリを弟とテンプラーの娘だと思いこんだ彼は、弟の遺児を育てるために、僕が君と結婚すると宣言した!もし拒むなら、ケリだけ引き取ると脅しめいた言葉さえ口にして。こんな敵意に満ちた冷酷な男性に、大切な姪を託せるわけがないわ。実の母親でないことを隠し、テンプラーはやむなく結婚に応じるが……。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年08月05日
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- 著者
- キャロル・モーティマー
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- 訳者
- 山本翔子
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- 定価
- 730円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-12215-8
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- 書籍番号
- MP-147 (初版R-2758)
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- ミニ
シリーズ - キャロル・モーティマー・コレクション
- ミニ
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ハーレクイン・シリーズでもっとも愛され、人気のある作家の一人。14歳の頃からロマンス小説に傾倒し、アン・メイザーに感銘を受けて作家になることを決意。コンピューター関連の仕事の合間に小説を書くようになり、1978年に見事デビューを果たす。以来、数多くの作品を生み続け、2015年にはアメリカロマンス作家協会から、その功績を称える功労賞を授与された。エリザベス女王からも目覚ましい活躍を認められている。