ハーレクイン・シリーズ
令嬢と傲慢なプロポーズ
「君が私の求婚を断れば、それで話は終わる」公爵の傲慢なプロポーズに、令嬢は――。
1年半前に舞踏会で初めて目にしてからというもの、悪名高き公爵ダリウスに片想いしているアラベラ。しかし、天使あるいは悪魔の美貌を持つ彼のほうはこちらにまったく魅力を感じているそぶりを見せなかった。ある日、兄の結婚披露宴で、アラベラはダリウスと言葉を交わすうち、男性経験のなさをからかわれてついむきになり、ひとけのない暗がりで彼の仕掛けたキスに身をゆだねた。するとその場面を、社交界でも有名なうるさ型に目撃されてしまった!断られることを明らかに期待して形だけ求婚してきたダリウスに、アラベラは毅然と告げた。「私、このお話をお受けします」
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- 頁数
- 256頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年09月05日
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- 著者
- キャロル・モーティマー
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- 訳者
- 古沢絵里
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- 定価
- 910円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-12377-3
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- 書籍番号
- PHS-376 (初版PHS-36)








ハーレクイン・シリーズでもっとも愛され、人気のある作家の一人。14歳の頃からロマンス小説に傾倒し、アン・メイザーに感銘を受けて作家になることを決意。コンピューター関連の仕事の合間に小説を書くようになり、1978年に見事デビューを果たす。以来、数多くの作品を生み続け、2015年にはアメリカロマンス作家協会から、その功績を称える功労賞を授与された。エリザベス女王からも目覚ましい活躍を認められている。