ハーレクイン・シリーズ
十八年後の奇跡
至福の名作選
できることなら、この手で育てたかった。あの子との18年ぶりの再会が、今……。
10代で初めて愛した相手に去られ、両親にも見捨てられたローズは、独りロンドンに出て、息子のダニエルを産んだ。身を切る思いで涙ながらに養子に出したのち、彼女は看護師になった。そして18年が過ぎた今、ダニエルの育ての父オーウェンに呼び出され、会ってみると、彼は荒削りだがハンサムで魅力的な男性だった。育ての母を亡くして消沈した息子が、実の母に会いたがっていると聞き、ローズはすぐにも会わせてほしいと懇願する。だが、オーウェンはローズを息子に近づかせまいと金で追い払おうとした。ショックを受けた彼女はそれを拒否し、喧嘩別れしてしまう――数日後、新しい派遣先の病院で医長のオーウェンに再会するとも知らず!
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- 頁数
- 192頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年11月05日
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- 著者
- ジェニファー・テイラー
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- 訳者
- 泉智子
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- 定価
- 763円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-12823-5
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- 書籍番号
- I-2913 (初版I-2623)
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- ミニ
シリーズ - 至福の名作選
- ミニ








心温まる物語を得意とし、医療の現場を舞台にしたロマンスを好んで執筆した。科学研究の仕事に従事した経験があるので、すばらしい登場人物を創造することはもちろん、作品を書く際の調べ物もとても楽しんでいたという。夫を亡くしてからは、ランカシャーにある自宅と湖水地方を行き来する生活をしていたが、2017年秋、周囲に惜しまれつつ永眠した。