ハーレクイン・シリーズ

海で拾った花嫁
ハーレクイン・ロマンス・タイムマシン
海で拾われたシンデレラは、切ない片想いの花嫁に……。
3歳で孤児となったロンドン生まれのアーモレルは、大伯母に引き取られて南太平洋の孤島で育った。けれども、もうすぐ19歳というとき、彼女の人生は激変する。海で嵐に巻き込まれて大伯母と死に別れ、6週間も漂流したあげく、渚に打ち上げられたアーモレルは、英国富豪ショルトに救助された。ショルトは彼女を豪華ヨットで静養させたあと学校に通わせ、彼女の“後見人”として、卒業後も親身に世話をしてくれた。救助されたときはひどく痩せこけていたアーモレルだったが、やがて健康を取り戻して美しくなり、周囲に若い男性が集まるように。しかし彼女は自覚していた――ショルトへの、叶わぬ片想いを。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年05月05日
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- 著者
- アン・ウィール
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- 訳者
- 岸上つね子
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- 定価
- 730円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11644-7
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- 書籍番号
- PB-432 (初版R-464)
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- ミニ
シリーズ - ハーレクイン・ロマンス・タイムマシン
- ミニ



ロマンス界を代表する大御所。著名な作家だった曾祖父から物書きの遺伝子を受け継ぐ。新聞記者を経て21歳で結婚後、ロマンス作家として多くの物語を生んだ。ロマンスに関する独自の持論で後輩作家と意見を闘わせることも多々あったが、とても慕われていた。2007年、惜しまれつつこの世を去る。1980年代に書かれた長編は特に人気があり、入手困難のなか世界中のファンが彼女の本を探し求めているという。