ハーレクイン・シリーズ
気高き黒狼の花嫁
私の心臓は許してくれないかもしれない。最愛のあなたとの子を授かることを。
セイディは17歳最後の夜、隣家の子息ジャロッドと駆け落ちを約束した。というのも、石油で財を成した彼の家を妬むセイディの父が、若い二人が密かに愛し合っていることを知り、引き裂こうとしたから。ところが18歳の誕生日当日、約束の場所に彼は現れなかった……。その後、失意の彼女を待っていたのは、父による虐待と脅迫だった。ここを出ていけ、さもなければジャロッドを亡き者にしてやる、と。離婚した母の家に身を寄せて8年後、セイディは父の葬儀のため帰郷した。心臓病で亡くなった母が命と引き換えに産んだ、幼い弟を連れて。そして、あの頃と変わらぬ美しき黒い瞳と黒髪のジャロッドと再会する。セイディの心臓が早鐘を打った――亡き母と同じ病を持つ心臓が。
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- 頁数
- 192頁 / 新書判
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- 発行日
- 2026年10月05日
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- 著者
- レベッカ・ウインターズ
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- 訳者
- 大田朋子
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- 定価
- 763円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-12614-9
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- 書籍番号
- I-2909








17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。帰国後、大学で多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師に。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら作家活動を開始。これまでに数々の賞を受けてきたが、2023年2月に逝去。亡くなる直前まで執筆を続けていた。