ハーレクイン文庫
三十日間の夢
ブレアが御曹司アリクとの婚約を破棄したのは、彼の母親に脅されたから——事実を隠し、1年後、密かに息子を産んだ。母親の悪事も知らず、彼は赤ん坊と3人での同居を強いる!
ブレアは元婚約者のアリクに会いに、ニューヨークを訪れた——生まれたばかりの、彼に生き写しの息子を連れて。1年前、学生だったブレアは、13歳年上で大富豪一族出身の彼と恋におちて婚約したものの、やむなく身を引いた。口が裂けても言えなかった。彼の母親に脅されたからだとは。別れたあとに、おなかに赤ちゃんがいるとわかったことも。まだ未練があると思われたくなくて、婚約者がいると言うと、彼は告げた。「これから1カ月、僕と一緒にここで暮らすんだ」
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- 頁数
- 208頁 / 文庫判
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- 発行日
- 2026年03月01日
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- 著者
- レベッカ・ウインターズ
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- 訳者
- 吉田洋子
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- 定価
- 760円(税込)
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- ISBN
- 978-4-302-11345-3
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- 書籍番号
- HQB-1321 (初版I-1494)








17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。帰国後、大学で多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師に。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら作家活動を開始。これまでに数々の賞を受けてきたが、2023年2月に逝去。亡くなる直前まで執筆を続けていた。