作家詳細

マリーン・ラブレース(Merline Lovelace)

マリーン・ラブレース(Merline Lovelace) 思わず引き込まれてしまうダイナミックなストーリー、生き生きとした会話が特徴。脇役にいたるまで魅力たっぷりの登場人物たちが繰り広げる華やかなロマンティック・サスペンスでファンが多い。シルエット・ラブストリーム、MIRA文庫で活躍中。

空軍士官の娘だったマリーン・ラブレースは、世界中の基地で子ども時代を過ごした。ニューファンドランド、フランス、そしてアメリカ50州のうち半分近く……そんな経験が彼女を根っからの旅行好きにさせた。いまでも旅行は大好きだ。
奨学生としてウィスコンシン州の大学を優秀な成績で卒業。とくにドイツ語とロシア語が得意だった。さらにプリンストン大学等で北京語を学習、アラバマ州の大学で修士号を取得したほか、ハーバード大学ケネディ行政大学院にも通った。
空軍に入隊し、大佐となる。23年間の軍隊生活で、台湾、ベトナム、そして国防総省統合参謀本部に勤務。空軍で最大かつ最高とされるエグリン基地を指揮したこともある彼女は、スコードロン士官学校、幕僚大学および航空戦大学を優れた成績で卒業している。受章歴としては、防衛殊勲章、空軍勲功章、青銅星章などがある。
軍隊生活に別れを告げたとき、彼女は冒険好きの性格と創作の才能を生かし、これまでの経験をもとにした話を書こうと決心する。それ以来、アクション色の強い傑作を次々と生み出してきた。作品は60冊に及び、その多くがUSAトゥデイやウォールデンブックスのベストセラー入りを果たしている。30カ国で800万部以上が出版されている。
マリーンの作品は、出版界のアカデミー賞といわれるRITA賞など、数多くの賞を受賞している。また、オクラホマ大学から1998年度オクラホマ作家賞を贈られ、著名作家の仲間入りができたことが誇りだという。
空軍生活2日目にめぐり会った素敵な男性と結婚して35年以上になるマリーン。ゴルフや旅行に加え、友人や家族と長い時間をかけてにぎやかに食事をするのが大の楽しみである。

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